ハワイ アイランド クリエイション Throw Da Shaka : J Boog, Fiji, Laga Savea, Siaosi, Kiwini, Mana'o company, Revel Souljahz, Hot Rain, Nesian N.I.N.E  



ついに、2009年1月17日(土)、ダイヤモンドヘッドが見下ろすワイキキシェルにて、THROW DA SHAKA (スロウ・ダ・シャカ) コンサートが開催されました!


前日までの雨と風の強い天気とは対照的に、太陽の日差しが眩しく、カラッとした気持ちの良い天気。 午後4時にゲートがオープンし、待っていた人達がゆっくりと入り始めました。 コンサートが始まるまでの間、ビールやカクテルを手にくつろぐ人、芝生席でシートを敷いてゴロリと横になる人など、まるでピクニックのような雰囲気。 バックステージもリラックスした雰囲気で、出番を待つミュージシャンも集まり、和やかな空気が漂っていました。


ワイキキシェル
開演前のワイキキシェル。
ダイヤモンドヘッドに見守られるように野外ステージが広がります。

スタッフ達
バックステージではスタッフが仕事の合間に食事。
味は?と聞くと「グー!」との答え。

ロスト・コースト・サウンドの発起人 KONISHIKI
コニシキ・キッズファンデーションの創設者でもあり、ロストコースト・
サウンドの発起人でもあるKONISHIKI

ニージャン・ナイン
ニージャン・ナインのメンバー。 ステージのすぐ後ろで出番を待つ
間も緊張している様子はなく和やかな雰囲気。





時計が5時を示す頃、地元ラジオ局KCCN FM100の人気DJを勤めるリナ・ガールが登場。 トップとなる男性6人、ボーカルの女性2人という若い世代のミュージシャン、レジリエンスを紹介し、コンサートが始まりました。 地元ハワイのミュージシャン、ニージャン・ナイン、レベル・ソウルジャーズ、マナオ・カンパニーと続き、いよいよロスト・コースト・サウンド・ミュージシャンの登場です。

ステージでは白い煙が立ちのぼり、会場にサイレンが鳴り響きました。たたみかけるようにハワイ、トンガ、グアム、フィジー、オーストラリア、フィリピン、日本などの国旗を振りながら青年達がステージを駆けまわり、会場から大きな歓声があがりました。そして、更にステージからは花火が噴きあがり、歓声が更に大きくなり、会場は一気に盛り上がりをみせました。

白い煙が立ち込める中、ロスト・コースト・サウンドのトップを飾ったのはシーオーシー。シーオーシーのエネルギッシュな歌が始まると、奇声にも近い歓声と共に会場全体が大きく揺れ始めました。 観客は、心地良くノリの良いレゲエ調のリズムに自然と体が動き出し、本当に気持ち良さそうに踊っていました。


MCはDJも務めるリナ・ガール
自らもエンターテイナーでもあり、ハワイのラジオステーション
KCCN FM100 でDJもしているマルチタレントのリナ・ガール。

盛り上がる観客
大人も子供も思い思いに体を揺らし踊り、心から楽しんでいる様子。
時間が経つにつれて、会場の熱気は高まるばかり。

SIAOSI(シー・オー・シー)
会場の熱気に応えるかのようにシー・オー・シーも熱唱。
額からしたたる汗からも伝わってきます。

ハワイの大御所ミュージシャン マナオ・カンパニー
若いバンドやミュージシャンが多かった中、キャリアがあり、ヒット曲も
多い Manao Company(マナオ・カンパニー)はやはり人気。

シーオーシー
SIAOSI(シー・オー・シー)のヒット曲 "Be Like That " では
待ってましたと言わんばかりに一際大きな歓声が上がりました。

ポリネシアのダンス
トンガにルーツをもつシー・オー・シーのステージに突然現れた
ポリネシアの伝統のダンス。異色の組合せに驚かされました。






次に登場したロスト・コースト・サウンド・ミュージシャンは Kiwini(キヴィニ)。黒いスーツとサングラスというクールな衣装の彼がステージに現れると、観客はたちまち大興奮。他のロスト・コースト・サウンド・ミュージシャンのシーオーシー、ラガサヴェアをバックコーラスに迎え、ノリの良いステージが繰り広げられました。”You Left Me” などハワイの人にはお馴染の曲が多く、会場も一緒になって歌い、踊りました。

続いての登場が、Laga Savea(ラガ・サベア)。"Roots Sataisfaction" や "Remember When" をシーオーシー、キヴィニと共に披露。途中、ポリネシアンダンスのパフォーマーがステージに登場し、ラガの曲に合わせて踊るという場面も。ハワイの人の中には、ポリネシアにルーツをもつ人が多いこともあり、盛り上がっていた会場からこれまでにない程の歓声があがり、更なる盛り上がりを見せたのでした。

THROW DA SHAKA(スロウ・ダ・シャカ)コンサートの最後を飾ったロスト・コースト・サウンド・ミュージシャンは、ハワイのミュージシャンの中でも大御所のFIJI(フィジー)。会場だけでなく、他のミュージシャン達の興奮が最高潮に。フィジーの曲をジェイ・ブーグ、シーオーシーが加わって歌い上げ、また違ったフィジーの世界を作り上げたのでした。フィジーのヒットソングが続き、フィジーの歌声にも劣らないほどの会場からの歌声が会場に響き渡り、踊って、飛んで、叫んで、それはまるで、ご機嫌でハッピーな嵐が吹き荒れているかのようでした。そして、フィジーがステージを降りた後も、 観客の盛り上がりはおさまらず、「HanaHou!(ハナホウ!)」とアンコールの声が止みませんでした。


KIWINI (キヴィニ)
黒のスーツと赤いネクタイに黒のサングラスで決めたキヴィニ。
彼の声に観客は歓声を上げて大興奮。

LAGA SAVEA (ラガ・サベア)
ラガとバックコーラスの歌声が一つになったとき、たまらなく
心地の良いハーモニーに。

ポリネシアンのダンサー登場
ポリネシアンのダンサーが静かにステージに登場。
ロスト・コースト・サウンドに華やかさとミステリアスな雰囲気を。

JBoog and Fiji (ジェイ・ブーグとフィジー)
ジェイ・ブーグとステージにあがるフィジー。
大御所フィジーとハワイの若手ミュージシャンの貴重なコラボ。

KIWINI (キヴィニ)
観客の声に応えるかのように力強く歌うキヴィニ。
透き通る声とアップテンポのリズムがワイキキ中に響き渡るよう。

LAGA SAVEA (ラガ・サベア)
会場の熱気にスーツを脱ぎ捨て熱唱。
彼の心が伝わってくるその表現力とボーカル力に脱帽。

FIJI (フィジー)
フィジーがステージにあがると、ひと際大きな歓声。
野外ステージに声のドームができたかのように響き渡りました。

Fiji (フィジー)と盛り上がる観客
ステージの最前列から芝生席までが総立ちの状態。
ワイキキがゆれた夜となりました。






このコンサートを終え、観客の一人、クリスさんは、「レゲエやアイランド、R&Bが混じりあった、とってもいい音楽だった!とっても楽しかったよ。」と目をキラキラさせて興奮した様子。観客たちはステージが終了した後も、会場のワイキキ・シェルからなかなか離れたくないといった感じで、友達同士でコンサートについての話を熱く語っていたのでした。


このコンサートの売上の一部は、コニシキ・キッズ・ファンデーションに寄付されます。皆さんからの寄付金は、コニシキ・キッズ財団の活動のために大切に使わせていただきます。会場へ来て下さった多くの皆さん、ありがとうございました!



ロスト・コースト・サウンドオフィシャルサイト
www.lostcoastsound.com (英語)
彼らの音楽をダウンロードできます。


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